Saber-Toothed Tiger (Photo)
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| Name: | Rarity: | Type: | Obtained From: | Illustrator: | Limited: | Name (JP): | ID: | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Saber-Toothed Tiger | Friend Story | ナブランジャ | No | サーベルタイガー | 6065 | |||
| Stat | Base | Max | ||||||
| Stamina | 59 | 175 | Unique Trait | Damage taken from enemies afflicted with a negative status effect is reduced by 10% for self. Damage taken from enemies afflicted with a negative status effect is reduced by 12% for self. | ||||
| Attack | 272 | 816 | ||||||
| Defense | 88 | 261 | ||||||
| Story | <動物コメント> ◎哺乳類学者 杉本 太郎 サーベルタイガーは、上顎犬歯がサーベル状になったネコ科のグループのことで、約16万年前から1万年前まで地球上に暮らしていました。タイガーと名前が付きますが、トラを含む現生のネコ科動物とは近縁ではなく、かなり遠い親戚にあたります。 特に長い犬歯を持っていたのがスミロドン族というグループで、体の大きさは現代のトラに似ていますが、牙の長さは最大28cmにもなりました。アメリカ大陸に暮らし、大型のバイソンやラクダを食べていたことが分かっています。しかし長い牙を大型動物に突き刺しただけでは仕留めることは難しく、獲物が暴れた場合は牙が折れてしまうと考えられます。化石を調べてみると、折れずに残っている牙が多いことから、首など軟らかい場所に牙を突き刺し、深い傷により失血死させていたと考えられています。 ヒョウのように単独で暮らしていたのか、ライオンのように群れで暮らしていたのかはまだはっきり分かっていません。足はやや短く、しっぽも短かったことから、チーターやライオンのように走って追いかけて獲物を捕らえるのではなく、茂みに身を潜めて待ち伏せ型の狩りをしていたようです。 (2021年1月公開)<イラストタイトル> 鋭利な犬歯を高く掲げるサーベルタイガーの咆哮 <動物コメント> ◎哺乳類学者 杉本 太郎 サーベルタイガーは、上顎犬歯がサーベル状になったネコ科のグループのことで、約16万年前から1万年前まで地球上に暮らしていました。タイガーと名前が付きますが、トラを含む現生のネコ科動物とは近縁ではなく、かなり遠い親戚にあたります。 特に長い犬歯を持っていたのがスミロドン族というグループで、体の大きさは現代のトラに似ていますが、牙の長さは最大28cmにもなりました。アメリカ大陸に暮らし、大型のバイソンやラクダを食べていたことが分かっています。しかし長い牙を大型動物に突き刺しただけでは仕留めることは難しく、獲物が暴れた場合は牙が折れてしまうと考えられます。化石を調べてみると、折れずに残っている牙が多いことから、首など軟らかい場所に牙を突き刺し、深い傷により失血死させていたと考えられています。 ヒョウのように単独で暮らしていたのか、ライオンのように群れで暮らしていたのかはまだはっきり分かっていません。足はやや短く、しっぽも短かったことから、チーターやライオンのように走って追いかけて獲物を捕らえるのではなく、茂みに身を潜めて待ち伏せ型の狩りをしていたようです。 (2021年1月公開) | |||||||
| Update History: | 29 January 2021: Added to Kemono Friends 3. | |||||||