Gannan Yak (Photo)
| Name: | Rarity: | Type: | Obtained From: | Illustrator: | Limited: | Name (JP): | ID: | |
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| Gannan Yak | Friend Story | ナブランジャ | No | ヤク | 6369 | |||
| Stat | Base | Max | ||||||
| Stamina | 281 | 841 | Unique Trait | Increases attack by 7% against "Lovely" type enemies. Increases attack by 9% against "Lovely" type enemies. | ||||
| Attack | 139 | 41 | ||||||
| Defense | 152 | 455 | ||||||
| Story | <動物コメント> ◎外来生物学者 坂本 洋典 ウシ科の偶蹄目。標高4000mを超える高地でも暮らせるよう、温かな毛皮、同じサイズの牛の約1.4倍の大きさの心臓、約2倍の肺を持つ、隠れた超ハイスペック動物。主にチベットやインド高地のチベット文化圏で家畜として飼育されている。 そこで、世界を旅してまわっている、チベット好きの友人にヤクの印象を聞いてみた。 「チベット文化圏では、とにかく何にでもヤクが役立っている。荷物を運ぶだけでなく、脂肪分が多くまろやかなミルクは飲用とされ、そこから作られるバターは、食用、飲用、灯明の油、手肌に塗る保湿剤として、幅広く使われている(ちなみに、メスのヤクは現地では「ディ」と呼ばれるため、正確には「ヤクのバター」は存在しないとのこと)。赤身の多い肉は食用に、温かな毛は上質な織物として使われる。 極めつけは、糞。高原に落とされた特大サイズの糞は、集めて乾燥され、貴重な燃料となる。ヤク糞燃料は、暖房にはもちろん、料理にも躊躇なく使われる。食材は糞が出す煙で燻されることになるのだが、標高が高く極度に乾燥しているため、慣れれば不思議と汚い印象はない。」 と、ヤクに対する愛情溢れるエピソードがたっぷりと出てきた。ヤクはアジアの高地の人々、そして彼の地を訪れる人々にとって、本当に得難く、大切な存在であるのだろう。 (2021年2月公開)<イラストタイトル> 高山の斜面に佇むヤク ――長く、黒い毛を翻しながら <動物コメント> ◎外来生物学者 坂本 洋典 ウシ科の偶蹄目。標高4000mを超える高地でも暮らせるよう、温かな毛皮、同じサイズの牛の約1.4倍の大きさの心臓、約2倍の肺を持つ、隠れた超ハイスペック動物。主にチベットやインド高地のチベット文化圏で家畜として飼育されている。 そこで、世界を旅してまわっている、チベット好きの友人にヤクの印象を聞いてみた。 「チベット文化圏では、とにかく何にでもヤクが役立っている。荷物を運ぶだけでなく、脂肪分が多くまろやかなミルクは飲用とされ、そこから作られるバターは、食用、飲用、灯明の油、手肌に塗る保湿剤として、幅広く使われている(ちなみに、メスのヤクは現地では「ディ」と呼ばれるため、正確には「ヤクのバター」は存在しないとのこと)。赤身の多い肉は食用に、温かな毛は上質な織物として使われる。 極めつけは、糞。高原に落とされた特大サイズの糞は、集めて乾燥され、貴重な燃料となる。ヤク糞燃料は、暖房にはもちろん、料理にも躊躇なく使われる。食材は糞が出す煙で燻されることになるのだが、標高が高く極度に乾燥しているため、慣れれば不思議と汚い印象はない。」 と、ヤクに対する愛情溢れるエピソードがたっぷりと出てきた。ヤクはアジアの高地の人々、そして彼の地を訪れる人々にとって、本当に得難く、大切な存在であるのだろう。 (2021年2月公開) | |||||||
| Update History: | 22 January 2021: Added to Kemono Friends 3. | |||||||