Tasmanian Devil (Photo)
Name: | Rarity: | Type: | Obtained From: | Illustrator: | Limited: | Name (JP): | ID: | |
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Tasmanian Devil | Passive | Friend Story | まにの | No | タスマニアデビル | 6005 | ||
Stat | Base | Max | ||||||
Stamina | 218 | 652 | Unique Trait | |||||
Attack | 107 | 319 | ||||||
Defense | 232 | 694 | ||||||
Story | <動物コメント> ◎オーストラリア野生動物写真家 岡本 勇太 現生有袋類で最も大きな肉食獣で、オーストラリア・タスマニア島のみに生息。 メスよりもオスのほうが若干大柄。死んだ動物を食べる。ワラビーなどの小型の小動物、時には自分より大きなウォンバットに挑みかかることも有る。 私が好きなところは、骨をも噛み砕く鋭い牙と、ツキノワグマのような黒い体色をしているが、目つきはつぶらで可愛らしい。夜になると、不気味な唸り声のような鳴き声を発し、タスマニア島でキャンプをしていて初めて聞いた時は驚いた。食事をしているときに邪魔をされると怒るが、それ以外の時は弱気で、自分より大きな人間に出会うとそそくさと退散していく。 <動物写真家memo> 南極に近いタスマニア島は、野生のタスマニアデビルを見るなら、南半球の夏にあたる12月~2月頃がお薦め。あくびをしたときに大きな口と鋭い牙を見ることができるので、辛抱強く待ってみよう! (2020年2月公開) <イラストタイトル> タスマニアデビルの威嚇とあくび ――木漏れ日の中の豊かな表情 <動物コメント> ◎オーストラリア野生動物写真家 岡本 勇太 現生有袋類で最も大きな肉食獣で、オーストラリア・タスマニア島のみに生息。 メスよりもオスのほうが若干大柄。死んだ動物を食べる。ワラビーなどの小型の小動物、時には自分より大きなウォンバットに挑みかかることも有る。 私が好きなところは、骨をも噛み砕く鋭い牙と、ツキノワグマのような黒い体色をしているが、目つきはつぶらで可愛らしい。夜になると、不気味な唸り声のような鳴き声を発し、タスマニア島でキャンプをしていて初めて聞いた時は驚いた。食事をしているときに邪魔をされると怒るが、それ以外の時は弱気で、自分より大きな人間に出会うとそそくさと退散していく。 <動物写真家memo> 南極に近いタスマニア島は、野生のタスマニアデビルを見るなら、南半球の夏にあたる12月~2月頃がお薦め。あくびをしたときに大きな口と鋭い牙を見ることができるので、辛抱強く待ってみよう! (2020年2月公開) | |||||||
Update History: | 01 March 2020: Added to Kemono Friends 3. |